触れ合いたいけど病気が怖い…神待ち女性の本音
神待ち女性を捕まえたら、やっぱりエッチなことをしたいと思うのが男心ですよね。
女性の気持ちが触れ合うことには積極的でも、ぬぐいきれない不安が「病気」。
神待ち女性達の本音に迫ってみました。
・泊めてもらいたいから、触れ合う覚悟はしている
泊まる場所が無いと、本当に悲惨です。雨と風に当たらずに、布団を被って横になって眠れるだけで本当に幸せ。
神待ち女性の困窮した生活は、一般人には想像もつかないほどです。
「泊めてもらうためには、きっと体を差し出さなければいけない」と女性達は感じているそう。
しかも、寂しさを埋めるために触れ合うことは嫌いじゃないとまでいうんです。
それでも気になってしまうのが、「病気」。
誰かと体を重ねれば、病気になるリスクを必ず背負うことになります。
なぜ病気を恐れるのかというと、神待ち女性からしてみれば病院を受診するということがとても高い壁だからなのです。
・病気をもらうと、困ることがたくさん
病気をもらったら、病院にかかるというのは基本中の基本。ですが、神待ち女性のなかには保険証がないという子が多いです。
携帯の充電器、必要最小限の着替えはもってきたけれど、保険証は親が管理していたから持ってこれなかった、というのも珍しくありません。
保険証なしで病院を受診したら、医療費が高額になってしまうのはもちろんですし、不審に思った病院側が親に連絡を入れるかもしれません。
では、市販の薬でどうにかなるかといえば、どうにかなるものではありません。
ですので、彼女達にとっての最大の恐怖が病気をもらうことなのです。
・体を使ってもお金が欲しい。でもやっぱり病気が怖い!
親バレするわけにはいかない、けれど泊まるところや食べるものに困りたくたくもない…そうして神待ちする女性ですが、金欠というのも大きな問題です。
体を武器にしてでも、少しお金が欲しいというのが本音だそう。
でも、そういうお店で働くとなれば本格的に男性と絡まなければならなくてリスクが高いですよね。
ですので、神待ちをして出会えた男性にちょっとエッチなことをさせてあげてお金をもらえたらな…と思っているんだとか。
援助交際のように「何万円」といった金額設定でものを考えていないのが神待ち女性の特徴です。
「500円でいいから欲しい、明日のお昼ご飯を買えるから。」という意見が挙げられます。
病気をするのが怖いけれど、寂しさを埋めるのに触れ合いたい…。
エッチなことをしても良いから少しでもお金をくれて救済してくれる男性と出会いたい…。
そんな女性達の気持ちに応えるべく、そういった行為の際には積極的に避妊をしてあげましょう。
そうすれば、彼女達も前向きに行為に応じてくれるかもしれませんよ。