体験18 ご飯を食べさせてくれるならやらせてくれる! 家出女性に会える掲示板、万歳!
管理人様
どうもどうも、いつもサイトを参考にして遊んでる、ナターシャ(31歳)。
独身、持ち帰り寿司チェーン勤務。
仕事柄、外食に行くお金と時間が無い
職場は住宅街のなかにあるスーパーに店を構える安い寿司チェーン。
同僚はパートのおばさんばかり。
俺は一応正社員で店長。
唯一の男性。
客は女性大半。
多くはおばあちゃん。
おばあちゃんがお昼に食べるいなり寿司や海苔巻きが一番売れる。
天気が悪いとおばあちゃんの来店が減り商品余る。そしてパートのおばちゃんと俺とで山分け。
晩飯は毎日寿司。
贅沢に聞こえるが、違う。海苔巻きばかり5人前とか、食えるわけがない。翌朝も海苔巻き。
せめて、外食に行く時間とお金があれば、キャバクラに行くこともできる。だけど、今の仕事なら無理。閉店21時で、その後掃除と翌朝の仕込み。飯もあるから、出掛けない。家に帰るだけ。
だけど、俺も男。31歳。性欲は人一倍強い。
家出女性が集まるサイトを利用
どうしようもない俺が、女を見つけた。
それは、家出女性が集まるサイト。
彼女達は、家出をするまではうまくいったが、生活に困っている。生活に困るレベルが違う。
リアルにヤバそう。
「昨日、デパ地下のお惣菜の味見をしただけ。丸1日、水意外飲んでない」
というレベルの書き込み中心。
そんな彼女達に、俺の生活を自慢した。
「仕事が忙しくて休みはないけど、食べ物は余ってます。寿司屋の残り物が手に入ります。今日も3人前のお稲荷さんと、あまりおいしくない鉄火巻きがある。食べ切れん。毎日こんな感じ。誰か一緒に処理してくれない?」
この書き込みに一番早くレスをよこしたのが、実際に俺の家に遊びに来た21歳の女子大生、マリちゃん。マリちゃんは、家出をして一週間、映画館とかゲーセンで夜を過ごしていたので雨露はしのげるが飯がない。
パン屋の裏で、賞味期限切れのパンをあさっていたが、さすがにホームレスっぽくて、惨めになったので止めたらしい。
この日、いつも通り深夜近くに家に着く予定。
翌日休み。
チャンス。
マリちゃんと、深夜の映画館入り口で待ち合わせた。
待ち合わせしてコンビニで食事を買って家に泊める
スタイル最高。
だけど、最近食事をちゃんとしてないからか、顔色は良くない。
車で迎えに行った。
助手席に乗せた。
寿司だけでは栄養足りない。
家には寿司とガリしかない。
あとは家の冷蔵庫にお茶が入っているだけ。
コンビニに寄って、30%値引きのローストビーフを買った。コンビニのくせに、単品が400円もする。
ビビッた。
だけど、寿司はタダなんだから、このくらい奮発しないとケチなのがバレる。
マリちゃんは眠そう。
だけど、まるで飼い犬のように従順。
礼儀わかっている。
家に上がった。まずはご飯を食べさせてやる。俺も空腹。
寿司は飽きたので、ローストビーフ食べた。マリちゃんはまずい寿司を、うまそうに食べている。
マリちゃんは鉄火巻きを食べた。
俺のチンポみたいに細い鉄火巻きが、マリちゃんの口に入る。興奮した。早く食べ終われと心の中で願った。
食べ終わり、眠そうにしているマリちゃん。
おいおい、肝心なお礼を忘れてないか。眠気覚ましに冷たいお茶を無理矢理すすめた。
そして、シャワーにいざなった。
マリちゃんをそのまま抱いても良かったが、2日ほどシャワーを浴びてないと聞いたので、少しひいた。
シャワーを浴びて、きれいになったマリちゃんとセックスしたいと思った。
シャワーを浴びさせた。
出てきたのは30分後。
俺が眠そうになった。
だけど、こらえた。ここで負けたら一生後悔する。
明日は休みだ。
寝ずに頑張って、明日は寝ればいい。
こらえた。
マリちゃんがシャワーを出てから速攻でシャワー浴びて、あそこを立たせたまま風呂を出た。
ベッドで眠そうにしているマリちゃんに、あそこを咥えさせた。陵辱している感じがした。残り物の寿司で、フェラチオをしてもらえることに感謝した。店のおばちゃんや買い物に来るおばあちゃんの顔が頭をよぎったが、つとめて忘れるようにした。
マリちゃんのあそこを舐めた。
すこししょっぱかった。だけど、寿司を食べたあとだったから、寿司の味と勘違いしたのかもしれない。すこしぬめぬめして、いやらしい音がした。
もうガマンできず、俺の鉄火巻きを突き刺した。びびびっと感じた。わさびの利いた感じだ。刺激的なあそこ。感じる、締まる。俺の鉄火巻きから、白いものが出てきた。早い。生ものだけに、鮮度が大事。わずか3分くらいで終了。
そのあと30分くらい寝て、2回目をやった。
マリちゃんは久々にたらふく食べて、足を伸ばして寝られることに大満足だったらしい。
たかだか、飯だけでやらせてくれるとは、女の子も優しい。
かわいたババアばかりに囲まれる俺にも、こういう幸せがある。
自分には大したことのない寿司の残りも、家出女性には輝いて見えるらしい。
明日も寿司屋で頑張ろうと思う。