体験2 「お米」と引き換えに、同じ年の女の子とヤレた!
管理人様
若葉マーク(23歳、社会人1年目)です。
この春社会人になって、毎日の苦しい仕事に耐えています。
もう5月病になる暇もないくらいですよ…トホホ。
そんな生活に希望の光を届けてくれるのがこのサイトです!
さてさて、仕事に忙殺されている私が、この間すっごくうれしい体験をしてきちゃいました。初めてのお給料はすずめの涙でしたが、そんなお給料でも全然問題なく楽しめちゃいました。
お相手は同じ年の女の子。
この春大学を卒業したらしいのですが、就職に失敗。
厳しい実家にはいられないということで、家出をして健康ランドの仮眠スペースで寝たり、友達の家を転々としたりしているらしいのです。
学生時代にバイトで貯めたなけなしの貯金も底を尽きつつあり、毎日の食事にも困っているのだそうです。
大学を卒業したての女の子と家出女性掲示板で出会う
彼女に出会ったのは、とある家出女性掲示板にて。
「1ヶ月以上、1日1回ハンバーガーだけの生活を続けています。たまにはお米が食べたいなぁ。結構ひとと話すのは得意なので、退屈な思いはさせません。」
自分の学生時代を振り返ると、なかなか同級生とエッチもできず、仕方なく風俗に行っておばはんを抱いていました。
そんな私にもチャンス到来です!
金額の安い”おにぎりバー”を家出女性に提案
早速お米のおいしいお店をネットで調べると、おにぎりを中心にお惣菜や味噌汁を手軽に食べられる「おにぎりバー」なるものを発見!しかも、どのメニューもすべて200円以下!いくら腹ペコの女の子といえども、おにぎりを大量に食べられるはずもない。
ダメもとで彼女にメッセージ。
「オススメのおにぎりバーがあるんだけど、そこでおいしいお米を食べませんか?ちなみに、私は同じ年ですのでいろいろと話もしたいし…」
おにぎりバーなんて行ったこともないし、そもそもエッチが目的の私には食事なんてどうでもいいものです。この店はカウンター形式なので長居もできないのです。っさと食事を済ませてホテルに移るには好都合でしょう。
彼女と待ち合わせたのは、デパートの入り口。
そのすぐそばにおにぎりバーがありました。
これまで年増の泡姫しか知らない私には若いだけでもうれしいです。
それに、結構かわいい女の子です。
胸もそこそこある感じで、スタイルもいいです。
内心、
「本当にこの子は家出しているの?」
と思ったくらいにきちんとした身なりをしています。
そしておにぎりバーに入ると、
「わぁ、久々のお米だよ!本当に食べていいの?」
と、たかが180円とかのおにぎりで、こちらが恥ずかしくなるくらいのリアクション。隣のサラリーマンの視線が刺さった…。
結局、2人で1500円なり。
いいですか、15000円ではないのですよ。1500円。
「久々におなか一杯になったぁ」とニコニコする彼女に、
「食べ過ぎたら運動しなきゃ」
としょうもない冗談というかサムいひと言をかけてホテルに誘いました。
時間は9時くらい。繁華街から駅に向かって引き揚げていく人波に逆流して、ラブホに向かいました。
「明日は会社あるの?」
と聞いてきた彼女の声には、なんとなく艶がありました。
そうだ。今日は金曜日だ!このシチュエーションで明日のことを聞くというのは、もうアレしかないでしょう!そう、お泊りです。
家出女性とホテルでお泊り成功さらに中出しH
「あのね、もし嫌でなければ、今日泊まりませんか?実はいつもあまりよく眠れなくて、ベッドで足伸ばして寝たいなぁみたいな…」これまで女の子とお泊りをしたことのない私は、大コーフン。
断るわけもなく、コンビニで飲み物やお菓子を買ってラブホへGO!
(ちなみに、コンビニでかかったお金もおごりですが、800円くらい。)
わずか2000円(自分の飲食代も含む)の出費で、若くてかわいい女の子を抱けるとは!
こんな私でも、彼女にとっては文字通り「神」なのです。
おごってあげるからかもしれませんが、私の言うことは何でも聞くし、若干おべっかのような気もしますが、心地よい持ち上げ具合でなんだかえらくなったような気がします。
「生でしてもいいよね?」
と思い切って聞いてみると、迷わずOKしてくれた。
「最近エッチしていないから、穴が小さくなっているかも」
と恥ずかしがる彼女のアソコにローションを塗って、指を入れてヌルヌルに。
正常位でハメて、バックに入れ替わり、そしてもう一度正常位に。
濃厚なセックスでお互い疲れ果ててしまい、そのまま寝入ってしまいました。
明け方に目を覚まし、チェックアウトの10時まで腰を振り続けて合計4発!
たかがおにぎり、されどおにぎり。
家出する女性にとっては何にも代えがたいもののようです。
自分にとっては当たり前のことも、立場が替われば全く違って見えるもの。
お給料の安い新人の私ですら、思いっきり遊べちゃいました。
今度、夏のボーナスが出たらまた遊んできます。
そのときはもうすこしいいもの食べようかな。