体験21 「家出女性掲示板」=「性欲が強いギャルに出会える場」
管理人様
いつもお世話になっております。
ボッキ生(27歳)です。
出張で札幌に
この間、出張で札幌に行ったんです。
1泊2日で、当然仕事はあったのですが、夜はなんだかそわそわして、いつもと違う感じがしました。
よく、旅行に行くと、普段とは違う空間にいるようで、なんだかふわふわした、夢見心地になりませんか?実際、札幌の居酒屋では、普段はしまり屋であまりお金を使わない俺が、獲れたてのホタテやカキをがんがん注文しちゃったんですよ。
家から離れると、少し気が大きくなるのか、または非日常を味わいたい気持ちがさかんになるのか、隠れていた本性が露わになるんですよ。
さて、札幌の夜といえばススキノ。
東京とくらべて格安で風俗遊びができちゃうのは魅力ですが、必ずしも若くてぴちぴちの女の子に出会えるとは限らないこと。
風俗でなくて家出女性掲示板で女の子を探す
そこで、少し気の大きくなっていた俺は、家出女性にアタックすることに決めたのだ。
気の小さい普段の俺にはこんなことはできない。だけど、どうしてもエッチをしたい気分には勝てず、家出女性掲示板にアクセス。
そこで出会ったのが、19歳の女の子。
「青森の家を出て、北海道まできちゃいました。とはいっても、知らない土地。
どうしよう…。
それなりに、男性経験もありますので、満足はしていただけると思います。ちなみに、立ちバックが一番好きです。」
おいおい、いやらしいじゃないか!
自分が宿泊しているビジネスホテルは、たまたまダブルルーム。
ここならゆっくり遊べそうだし、彼女が泊まっていくことになっても問題なさそうだ。
「今どこにいるの?もしよかったら、今すぐに会わない?」
「あ、はい。いま、公園の入り口。私、おとといから何も食べていないので、お腹減っているんですけど」
「それなら、まずどこかで食事していかない?」
「だけど、私お金持っていないんです」
「そんなこと、気にしないでいいよ。飯は全部俺のおごりだから。だけど、さっきのメッセージの通り、満足させてくれるならいいよ」
「え~、いいんですか?セックスなんて、私もやりたいから。そんなことだけで、食事ご馳走になれるんですか?」
「もちろん。ところで、泊まり先はあるの?」
「ないんです…」
「朝までじっくり遊ばせてくれるなら、俺が滞在しているホテルに泊まっていってもかまわないよ」
「マジですか??超うれしいです!」
こんなやり取りをして、彼女と対面。
大きなカバンを持って、スニーカーにジーンズ。
普通の19歳です。
だけど、メイクが大人びていて、エッチな感じがします。
一緒にジンギスカンを食べる
奮発してジンギスカンのお店に。
「男の人とこの人とこういうことするの、大丈夫なの?」
「全然。実家の周りは田舎で人が少ないから、なかなか思うように遊べないけど、家出して全然知らない街に出てくれば、気が楽だし、本性出せるかな(笑)」
家出をするくらいの向こう見ずな性格で、家もなく知り合いもいない場で生きていく覚悟のできる女の子は、気持ちが強い、そして、がどうすれば生きていかれるのか、そして体の価値をわかっている。
そう、家出女性掲示板こそ、性欲が強いギャルに出会える場だといえるのだ。
ジンギスカンで精をつけてもらってから、ホテルに戻った。
出張先のビジネスホテルにお泊りしてセックス
ユニットバスは狭いので、かわるがわる入った。
ベッドに戻ると、DKに始まり、俺が仰向けで彼女が舐めてきた。
「おちんちん、おいしい☆」
と本気でうれしそうに言う彼女。俺のアソコがヌルヌルになってきたところで、攻守交替。
俺が上になり、乳首舐め。ピンク色の乳首は、つんと上を向いていて、バストは揉み応えのあるDカップ。きめの細かい肌に舌を這わせて、下のモサモサしたところに突入。すでに濡れ濡れです。性欲が強いから、少し触るだけでビンビン反応してしまうそうです。
ヌルヌルの大陰唇を指で開いて、そこに舌をねじ込んで。
ガマンできず、挿入しました。まずは正常位で。DKをしながら激しくピストンします。
俺の快感度が50%くらいに達したところで、体位変更。彼女が大好きだという立ちバックに。
「ああああ」という彼女の叫び声。隣の部屋に声が漏れないか心配でしたが、あまりのエロい体勢にガマンしきれずピストンを続け、発射!彼女の希望で、中出しさせてもらいました。
ジンギスカンだけで、こんなにすばらしいセックスが。しかも、寝るまでにもう1回、朝起きてもう1回、あわせて3回、19歳のギャルを抱いちゃいました。
どうせ遊ぶなら、エッチな女の子の方がいいでしょ?
性欲の強い女の子と遊ぶなら、家出女性掲示板がベストだと思いますよ。