体験6 地方の家で女性には、「ベタ」な街案内でもOKでした!

管理人様

毎日サイトを拝見しております。いつかは自分が試したいと思っていました。
横浜に住んでいるエロはす(25歳、大学生)です。

25歳でも、まだ大学生です…。
高校を出てからしばらくニートだったので、この年になってしまいました。
いつ大学を卒業できるかわかりませんが、とりあえず今を楽しもうと思っています。
今でも若干引きこもりの俺は少しずつ立ち直りつつあります。

引きこもり気味の俺だけど女の子とデートしたい

女の子に興味を持ち始めました。

素人の女の子とやりたいんですよ。

それに、街を歩いたり、カフェに行ったり。

だけど、これまでそういう経験ないから段取りもわからないし、 それに相手がどこにでもいるわけないですよね。

そんな俺が目をつけたのが、家出女性が集まるサイト。

男性と出会い、食事をおごってもらうなどする女の子です。

こういう女の子なら、俺みたいにデートが不慣れな男とでもガマンして会ってくれると思ったんです。

俺もほとんど金も持っていないから、あまり高い店にはいかれないし、安いご飯でOKで、しかもやれちゃう。

神待ちサイトをみてみると、いました!

コンサート帰りお財布を落として家に帰れないので神待ち掲示板に書き込んだ

島根県からコンサートに来ているというハタチのフリーター。

「お財布を落としました。帰りのバスの切符もないので、帰れません…。それに、私が横浜に来ている間、家族は親戚と韓国に旅行中…。こっちには知り合いもいなくて、どうしよう。たすけて!」

家出というか、帰るところがなくて困っているのだそうだ。
家族が旅行中というのは俺のところも同じだ。

母ちゃんはパート先の仲間とどこかの温泉に出掛けたらしい。

羽を伸ばしていたところに、ちょうどいい女の子が現れたわけだ。

「2日間くらい家に誰もいないから家に来てもいいよ。横浜市内だよ」
「いま、みなとみらいなんです。近いですか?」

俺の家は昔立ちんぼがたくさんいたエリア。

横浜でも海側はおしゃれだけど、陸側はフーゾク店とか古い街並みがたくさん残っている。

それでも、みなとみらいまで20分もあれば着く。

目印に指定した県庁の前で彼女と待ち合わせ。
「1円もお金がないんです。とりあえず、のどが渇いたんですが…」
彼女の目は自販機に。内心、

「え、こんなのでいいの?」と思いました。

神待ち女性の子とデート気分

自販機で120円のミルクティーを買って、ぶらぶら歩きながらお互いに紹介しあったり、メールで聞いたサイフ紛失事件の顛末を聞いたりした。正直、退屈な話だけど、女の子と一緒に歩けるというのがいい。

「泊まっていくよね?」
エッチがしたい俺は、念を押してしまった。
「うん。着替えはあるから大丈夫」
ああああ。彼女は、替えの下着を買う金がないことを気にしていたのか。思いのほか、彼女の心はベッドに向かっているらしい。

ホント、女心というのはわからない。ま、引きこもりの俺にわかるわけないけどね。

ふらふら歩いているうちに中華街にたどり着いた。
きらびやかな街に彼女は目を輝かせた。
「ねえ、なにか有名な食べ物はあるの?」
と聞いてきた。そりゃ、高級な店に行けばあわびでもフカヒレでも楽しめるが、目の玉が飛び出るような金を請求されるのが関の山だ。

そんなとき目に入ったのが、湯気を出している大きな蒸篭。

そう、観光客がよく歩きながら食べる、肉まんだ。1個400円ほどするが、女子ならそれで満腹になる。

「これ、有名だよ。横浜と行ったら、シウマイか肉まんだよ」
夕飯なのにこれでいいのかなぁと思ったけど、おのぼりさんの彼女なら、これで十分だ。
それで大満足しているようだし、俺のサイフも助かるし。

やりたくて仕方のない俺は、近道をして家に向かった。

旅行中の母のいない実家で神待ち女性とH

普段は小言の多い母親と気詰まりな二人暮しをしている狭い部屋に彼女が入ると、一輪の花が咲いたように明るくなった。そして、彼女がカバンを置くと同時に飛び掛った!!

すると今度は、
「ラブホ以外でエッチをしたことないから、なんだか緊張する…」
という彼女。缶ジュースに肉まんディナー、狭いアパートの部屋でのセックスにドキドキ…。
地元ではない場所にいると、いわゆる転地効果というやつで、ハイになっちゃうんでしょうね。

隣の部屋にあえぎ声が漏れないか心配でしたが、じっくりと彼女の体を味わいました。
精子がシーツにつかないように注意したし、排水溝に彼女の髪が残らないように確認しました。

彼女は結局、2泊して帰りました。
2泊する間、家から出ずに買い置きのカップラーメンやレトルトカレーで済ませました。
それでも彼女は

「同棲しているみたい!」

と喜んでいました。

ハタチといえどもまだまだ若い!
誰も知らない土地で放り出されると、何もできないんですね。
「金がないなら体で払う」

を地で行く彼女です。

もし、皆さんの家の近くに遊園地やコンサート会場など、すこし遠い場所からお客さんが集まる施設がある場合、地方から出てきて帰れなくなる、迷ってしまったという女子が必ずいるはずです。

いつもは人ごみにイライラするのですが、この日ばかりは、地方からも人の集まる混んでいる地域に住んでいることに感謝!横浜万歳!ついでに、サイフを落としてくれて感謝!母ちゃんの温泉旅行にも感謝!


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