体験64 リア充ではない俺が、ネットで会った家出女性とハメた

管理人様

 

いつもこちらのサイトを拝見しております。
丸々おにぎり(30歳)です。
普段は、自動車のブレーキ関係の部品を作る工場で働いています。

工場の寮住まい リアルな出会いがない

週に1回だけの休み。

工場の寮に住んでいる俺は、必ず街に出ます。

街といっても、小さなもので、風俗店らしいものはほとんどありません。

ソープでもあれば、たまには奮発して行くんだけど、それすらないですよ。

しかも、工場から原付で30分かかります。

最寄駅まで。超田舎の海の見える丘に、俺の住まいはある。

その小さな街の行きつけといえば、ネットカフェです。

ちなみに、工場の同僚はみんな同じようにリアルな世界では出会いもないし、女といったら画面のなか、という連中なので、店で出くわすこともあります…。

こっそり個室でオナっているのですが、同僚が近くのブースにいるとなると、快感も半減しちゃいますね。

家出女性掲示板でリアルな女の子を探す

画面の中の美女ではなく、リアルな女に会いたい!そう願っていたところ、偶然探り当てた家出女性掲示板にアクセスした。

正直、これまであまり女性と触れ合ったことがなかったから、こういうサイトにはあまり近づかないようにしていた。そもそも、俺の先入観かもしれないが、こういうふうに性生活に積極的な女性は、男性をあしらうのがうまそうだったからです。

 

だけど、家出女性は違います!というのも、彼女たちはべつに日頃の生活のセックスで困っているわけではないのです。彼女たちは、家出をして食べるものも泊まる場所も確保できず、しかもお金もないという、セックスをする以前の状態に置かれているのです。

そんな彼女たちですから、決して男性をかるくあしらおうとなどと思っていません。

少なくとも、風俗嬢のようにしたたかな女よりもはるかにましです。

純粋に、生活をするために体を差し出したいというだけの話です。

実際に俺が出会った女はこういう感じ。

18歳才のフリーターの女の子が家出したきっかけ

18歳のフリーターで、週に3日は暇で家でゴロゴロしていたらしい。そうしたら同居していてしかも家賃を支払ってくれている2歳年上での二十のお姉さんが、
「あんた、私はキャバクラで嫌な思いをして、男におっぱいとかお尻を触られてお金稼いでいるのよ。それであんたはこんなに楽な生活をしているけど、少しは私の気持ちを考えたことある?」
とすごい剣幕で怒ったらしい。

とても家にいられるような空気ではなかったらしく、着の身着のまま、携帯だけを持って家出。

しかし、18歳の女性が食に困るのは時間の問題だった。


「昨日から、デパ地下のサンプルしか食べていません。まだ一人しか経験のない、限りなくピンクで締りのいいあそこが自慢です。存分に遊んでもらっていいので、どうか、食事をおごってください。普通のファミレスとかでOKです」

こんなメッセージを書いていたのだ。
これなら俺にでも手が届くと思ったのが大正解!
「今、●●駅のそばにいるんだけど、どこ?」

 

すると、
「私は隣の△△駅にいます。だけど、お金ないから電車も乗れない…」
とレスがきた。

原付なら10分でいかれるし、それに隣駅のそばにはラブホテルがあった。たしか、休憩3000円くらいだったはず。それに飯を足しても、5000円で素人の女性とセックスできちゃうのです。乗らないわけがない!

30分後に待ち合わせて、ファミレスでグラタンを注文。安い!780円也。

ホテルに直行して3時間で4回H

そしてそのままホテルに直行!かわいい女の子とホテルに入るのは初めてです。

ホテヘルを使った時には、一人で入り部屋で待ち合わせですので、同伴者がいるといいものですね。

 

部屋に入り、そのあとはぎこちなく愛撫して挿入。

少し痛がっているのは、俺がへたくそだから。

だけど、相手は金がなくて困っているから、そんなことには文句は言わない。

その辺の教育できてない風俗嬢よりもはるかにできている。

 

ちなみに、3時間で4回やらせてもらった。

休みはもうしばらくいらない!というくらいに満喫しました!

 

 


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