体験65 家出して新大阪で財布がからになった女子とやる
管理人様
お世話になっております。こちらのサイトを拝見し、いつも充実したセックスライフを送っております。
建設関係の会社に勤務する、営業マンです。小西(32歳)と申します。
勤務する会社の本社が大阪にありますが、私は東京本社勤務です。
月に1回は必ず本社の営業会議に出席しなければならないために、始発の新幹線で新大阪まで揺られていくこともしばしば。
皆さん、あまりしな来かもしれませんが、始発の新幹線って、めちゃくちゃ混んでいますよ。
まあ、東京の人がいわゆる定時の9時から大阪で仕事を始めたいなら、始発で向かわないといけないから、仕方ないんですけどね。
社内はほぼ全員スーツ。
新聞、コーヒー、おにぎり程度の軽い朝食。
ドブネズミのような色をしたスーツに、くたびれた顔ばかり。
ハゲ頭もちらほら。座席にはおじさん独特の加齢臭。
家出女性が話しかけてきた
だけど、先月の朝、自分が座った席の窓側には、なんと茶色い髪を長く伸ばした女の子が座っていた。
新横浜を過ぎて、多分三島のあたりを通過したところで、彼女がいきなり話しかけてきた。
「この電車、名古屋の次はどこですか?」
東海道新幹線、ひかりなので次は新大阪。
それだけ聞くと、また寝てしまいました。
旅行をしている様子でもないし、帰省をしているとは思えない。
あてもなく、とりあえず新幹線に乗っているだけのように思えてきた。その時ひらめいた。
「家出だ!」
たとえば東京や横浜などの首都圏に住んでいる人にとって、遠くに出かける手段は車か飛行機か電車。
だけど、車はないことが多いし、飛行機は登場が面倒だ。
そうすると、金さえあればチケットが買える新幹線がベスト。
東京からは仙台や青森方面の東北新幹線、山形、長野に向かう長野新幹線、新潟へ向かう上越新幹線などなど、いろいろと出ている。
だけど、東京から抜け出して人の少ない東北や北陸に行くのは、家出しても捕まえてくれと大きく喧伝しているようなものだ。
となると、大都市を通過する東海道新幹線を選ぶのが賢明。
たしかに、新幹線は高いかもしれないけど、家出となれば戻る必要がないから片道切符でOK。
それくらいなら工面できるのだろう。
JKでも小遣いはあるだろうし、バイトしている子なら、流石に数万円の金くらいはあるでしょう。
そんな妄想を抱えたままこの日の会議を終えた。
会議を終えると即日東京に戻るのだが、この日は会社の配慮で新大阪駅の近くにホテルをとってもらった。
夜、飲み会を終えて一人になると当然性欲がググッと高まってくる。
家出女性掲示板にアクセス
とりあえずノートPCを開いて駅界隈の風俗検索。
とその時、「家出女性掲示板」のバナーを見かけた。
「あ、家出女性が大阪には溜まっているかもしれない!」
このヒラメキのあとは、早かった。
サイトにアクセスし、プロフを登録し、
「東京から来ています。新大阪駅前にホテルをとって、あすまでいます。ダブルのシングルユースだから、スペースはあるよ。ねるところに困っている女性、レスヨロシク」
この書き込みに対するレスは3分くらいしてからどんどん届いた。
書き込みをしたらレスがどんどん届いた
その中の二人目、モデルエージェンシーに登録しているという女の子は「東京からとりあえず買える一番高い新幹線のチケットを買ってとりあえず大阪まで逃げてきました。だけど、チケットで全財産使い果たしてしまい、もうどうしょうもありません。とりあえず、明日は風俗の面接を受けに行くのですが、今日、せめて髪を洗ったりシャワー浴びたりしたいな」
この子が俺の部屋についたのは30分後。
デリヘルと変わらんね。
この子は19歳、フリーター、モデルの卵。
身長は168センチ、Cカップだとういう。顔立ちは、吉瀬◎◎を若くしたような端正な顔立ち。
「ただ泊まらせるっていうわけにはいかないけど、それでもいいかな?」
と念押しをすると、
「仕事柄、そういうことなれてますから…」
部屋に入って即尺
ということで、おもむろに服を脱ぎ始めると、俺のズボンに手をかけて、即尺をしてくれました。前の日風呂に入っていないという彼女ですが、匂いフェチの俺はそれでもかまらず、甘酸っぱいあそこをクンニ。シックスナインの体勢になって、そのあとは合体。
「整理直前だから、セーフだよ」
という言葉に甘えて、生で入れてしまいました。
あそこのヌルヌル具合と締りは半端なくスグレモノ。19歳ですから、まだ経験が少ないのか、あそこはピンクだし。
新幹線停車駅には、家出女性が溜まっている確率が高いと言えます。