体験7 「家出といえばゲーセン」は古い!
管理人様
いつもこちらのサイトでお世話になっております。
任三郎(38歳)です。
私が若い頃は(中学生のころかな)、不良の溜まり場といえばゲーセンでした。
昔は家出する少年女性はゲーセンに溜まっていた
わけあって家を飛び出した若者が、地元の町内会長とか教師に捜索されて、ゲーセンでマシンの前に座っているところを捕獲!という、ありがちな一こまは、本当にありました。
だけど、最近の家出する少年女性は、ゲーセンなんか行かないんですよね。
盛り場こそ、セキュリティカメラや私服のガードマンがうろうろしているから、
そんなところで無聊をかこつのはわざわざつかまりに行くようなものですね。
だから、「家出した女の子を求めてゲーセンでナンパ」なんていうのは、今の時代ではムリです。
でも私は、家出した女の子の弱みに付け込むような感じで、
連れ出して食事おごってあとはセックスやらせてもらえないかなぁと思い続けていました。
ゲーセンがないとすれば、いったいどうすればいいのかな?
ぜんぜんわからなかったんです。
そんな願いを叶えてくれたのが、家出女子が集まり、男性からの誘いを待つサイト。
今、家出する女の子が集まるのは神待ち掲示板
いわゆる、
「神待ち」
状態の女の子が、このサイトを通じておごってくれる男性を探しているサイトです。
もちろん、ただでおごってもらえるとは思っていません。
食事のあとは、ホテルか男性の部屋でセックスをすることはお決まりです。
私が見つけたのは、21歳の無職の女の子。
無職の女の子、友達の家を転々とする日々
「地元を出て、東京の友達の家を転々としていました。でも、だんだんうざがられて、最近は寝床に困る有様です…。たまには、足を伸ばして寝たいです。」さて、彼女はどこで時間をつぶしていたのでしょう。
「昼間は図書館、大学構内で居眠り。夜は古本とかDVD売っているお店で立ち読み、ならぬ座り読み。」
ということらしい。
う~ん、賢い!21歳という年齢を考えれば図書館や大学にいても違和感はないはず。
それに、ゲーセンとかパチンコ屋にいるよりも、健全に勉強している雰囲気をかもし出せるので、捕獲されるリスクもなくなるのです。
「足を伸ばして寝たくない?飯もおごるから、どうかな?」
と優しく誘ってみた。
すると、
「いつもは昼間寝ているから、昼夜逆転なんです。できれば、朝早くにお会いして、そのままホテルで夕方まで過ごせると助かります。そんな時間帯、お仕事ありますよね?」
いま、明け方の4時です。
実は、夜勤の多い私。
工場のラインで働いているのです。
翌日はOFF。
これからシャワー浴びて、ビール飲んで寝ようとしていました。
だったら、彼女と会って、ホテルで過ごしても悪くはありません。
もしかしたら、最高の休日になるかもしれません!
仕事の疲れなんか忘れて、作業着からジーンズに着替えて、
彼女が夜を過ごしているというレンタルDVD屋に直行!
さいわい、会社の寮からチャリで20分のところでした。
ほとんど誰もいない店内に、ひとりぽつんと座る女の子。
「もしかして、あなた?」と声をかけると、礼儀正しく頭を下げる。
「よろしくお願いします^^」
と、ぜんぜん疲れていないどころか、久々の食と床にありつける嬉しさにあふれていました。
無職の神待ち女性のスペック詳細
彼女のスペックは、
高卒21歳、身長162センチ、体重52キロ、上から84-60-88です。
初体験は高校2年生のとき、17歳、体験人数は彼氏4人、神50人くらい。
神50人。家出の間、しょっちゅう男性のお世話になっていたそうです。
いや、男性がお世話になっていたのかな?
いきなり出会った俺とホテルに時化こむという状況でも、彼女には全然緊張する色も見えません。
コンビニで食べ物を買って、ホテルのサービスタイム開始の6時にチェックイン!
ホテルにチェックイン!金をかけないHに興奮
部屋に入ると、コンビニで買ったお弁当をかきこんで、
そのままなんとなく、体を触りあって、服を脱がせあって、バスルームにいって、
体を洗いあって、舐めあって、ベッドに移って、ハメて、という感じでした。
風俗みたいに、時間が限られているわけではないので、気持ちも楽です。
ゆっくり、素人の女のこの体を味わうことができました。
それに、金をかけずにエッチができるという現状に、かなり興奮しました。
それにしても、昼間の大学キャンパスに、やりまんな家出女子があふれているとは、
予想だにしませんでした。
そもそも、家出した女の子とエッチが簡単に出来ちゃう事実にも驚きですが、
女の子の性意識は、男の予想もしない動きをしているようです。
今回でだいぶ自信がつきましたので、これからも彷徨える家出女性を狙います!!
またレポします!