体験9 ネットカフェ難民の俺が、リアルな女体で抜いたぞ!
管理人様
こちらのサイトの情報を、妄想をかきたてるおかず探しにつかっています。
覇権義理(26歳・無職)です。
08年の不況で派遣切りにあい、そのあとは定職につけていません。
一時期はネットカフェ難民になるぐらい厳しい現実
正直、ネットカフェ難民だった時期もあります。毎日、夜10時くらいにネットカフェに入り込んで、PCを見ながら椅子で寝るのです。
正直、苦しいです。画面を見ながら、シコシコ出して、隣の音を気にしながらうとうとするだけ。
最近では、たまに実家に帰ったり、1ヶ月程度工場で働けるときには宿泊棟に泊まれているので、
いくらかむなしい夜は回避できていますが、女性を抱くという本当の意味での充実した夜を過ごせていません。
仕事もお金もないから、当然女性を囲うことなんてできません。
たまにもらえる日銭も、食事代に消えてしまいます。
ソープランドに行かれるような大金はありませんから、ネットカフェでエロ動画見て抜くのが関の山です。
だけど、実は自分の近いところに、タダでやらせてくれる女の子がいることに気がづいたのは、
工場で働く同僚から体験談を聞いたときです。
「最近、ネットカフェも女の子いるよね。家出して、行き場がない子がいるんだけど、彼女達は食事代も困っているほどだから、俺らでも誘えるよ。それに、いくら金もなにもない彼女らも、ただおごられるのは不公平だと思っているらしいから、エッチをさせてくれるんだ」
かねて、援助交際とか「神待ち」とか、そういう言葉を聞いていましたが、
男性に経済力がないとダメだろうと思い込んでいました。
いわゆるパパがブランド品を買ってあげたり高級レストランでご馳走して、それに応じるように女の子が股を開く、みたいな感じです。皆さんもそう思うでしょ?
だけど、風俗にも格安店と高級店があるように、
「援交」にも格安と高級があるのです。
普通に幸せな家庭に育ち、高校に通う女の子が求めるものは、
大人でないと味わえない高級志向になるのはあたりまえ。
ないものねだりするのが人間です。
今日の食事を探す家出女性が集まる神待ちサイトへアクセス
だから、生活が危うくて、食うに困る女の子なら、
目指すは「今日の食事」になります。
自分の身の丈に合わせて、こういう女の子にアタックすることにして、
家出女子があつまり、男性からの誘いを待つというサイトにアクセスしました。
安い食事代だけでもやらせてくれる、リーズナブルな女の子です。
私が声をかけたのは、ここ1週間ネカフェで過ごしているというハタチの女の子。
「食事は、ドリンクの飲み放題か自販機のお菓子だけです」
う~ん、俺がネカフェ難民だった時よりも深刻です。
少なくとも、おにぎりくらいは食べていましたからね。
「おいしいモツ煮込み食べられる店があるんだけど、行かない?ゴチするよ」
と誘ったのは、工場仲間と作業着のまま行くことが多い定食屋。いわゆる、労働者の街にあります。
丼飯に、これもまた丼に入ったモツ煮込みが出てくる、ブルーカラー御用達のお店。
ちなみに、その近くにあるドヤは、近年労働者が減っているために外国人観光客を受け入れるために改装しているのです。ツインの部屋もありますし、ラブホとしても使えます。
男臭い街に姿を現したのは、アイドルっぽい服装をした女の子。
リアルにかわいい女の子と笑顔で挨拶交わせるのは、かわいいコンビニ店員にお会計してもらうときくらいしかないんですよね。
彼女を連れて店のガラスをあけると、一斉に視線が突き刺さります。
作業着&手ぬぐいという制服を着たおっさんたちしかいません。
場違いな感じはありますが、俺には行きなれたところだし、彼女も空腹。
安い定食で満足してくれる家出女性
ちなみに、定食は500円、ご飯おかわり自由。
生卵20円、納豆30円、ノリ20円という、信じられない価格です。
そんなお店ですが、全然食事をしていなかった彼女には救いだったらしく、
ニコニコしながら、おいしそうに頬張っていました。
その口元が気になってじっと見ていたのですが、
アソコを咥えてもらったのはその30分後。
家出女性とドヤ街の安宿でお泊りすることに
泊まるところがないというので、ドヤ街の安宿に泊まることに。シャワーがなく近くの銭湯に行くしかないのですが、そんなことお構いなし。
彼女の若い香りをいっぱいに吸いながら、
アソコもしっかり舐めてあげました!
こういう宿だから、ゴムもありません。
「生でいいよね?」と訪ねると、躊躇することなくOKの返事。
ネットカフェ難民どうし、きもちいい夜を過ごせました!
人間の食欲と性欲は消せるものではありません。
欲求が存在する限り、安くても、タダでも、やれる場所はあるのです!
手軽に素人とヤリやいなら、家出が狙い目!
女子よ!家出をしてくれ!神が待ってるぞ!